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平成19年2月26日(メルパルク熊本) |
参加人員70名 |
主催 熊本県酪農業協同組合連合会・熊本県畜産協会 |
目 的 家畜排せつ物法の制定に伴い、家畜糞尿の適正処理が義務づけら れ、資源循環型農業が見直されている。 また、堆肥の有効な活用は、安全安心な自給飼料確保と耕畜連携の礎 となるため、堆肥生産技術や利活用に関する技術の構築が欠かせない と考えられる。 ついては、良質堆肥づくりから自給飼料における活用法、及び資源循 環型の耕畜連携に必要な堆肥流通に関する研修会を開催する。 |
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