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目 的
食品残さ飼料(エコフィード)は、最終的に畜産物として人の口に入ることになることから、飼料としての安全性を確保した上で推進することが重要になります。供給される食品残さ自身に問題がなくてもその保存や運搬条件等により飼料として使用できない場合もでてきます。
そこで、エコフィードの保存、運搬、使用等の各段階においての留意事項について、国が示しております。「エコフィードの安全性確保のためのガイドライン」の研修会を開催します。 |
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● 開催日 : 平成20年11月19日(水) (13:30〜16:00) |
● 会 場 : グランメッセ熊本 2階コンベンションホール |
● 主 催 : 熊本県、(社)熊本県畜産協会 |
● 内 容 : エコフィードマッチングステーション(HP)について |
エコフィードに関する相談・支援について |
エコフィードの安全性確保ガイドラインについて
講 師・農林水産消費安全技術センター 飼料管理課長 山谷昭一 氏 |
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◆お問い合わせ◆
熊本県農林水産部畜産課 経営環境班 鳥井、中村
TEL096-333-2398(ダイヤルイン)、FAX096-381-7611 |
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