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「あか牛とともに生きる」

小国町 原山 寅雄

 小国郷は、小国町・南小国町からなり、県北端で筑後川の上流に位置する標高290〜800mの間に高地・山林・原野が見られます。
 現在、小国町の人口は男4,668人、女5,061人で計9,729人、南小国町の人口は男2,391人、女2,624人計5,015人となっております。
 観光地としては、小国町のゆうステーション・小国ドーム・物産館「ぴらみっと」・木魂館等が、また、南小国町には物産館「きよらカアサ」、温泉館体験農園等があり、温泉宿泊施設を備えた当地域には、年間27万5千人の観光客が訪れています。
 農業は、寒暖の差をいかした野菜と畜産及び米との複合経営が主体となっています。


 

 ■経営の概要
1)経営の形態:原山さんは肉用牛一貫+施設園芸+水稲の複合経営です。
2)家族構成 3)経営耕地面積

続 柄

年 齢

労働日数

経験年数

本人

38

250

18

34

200

8

65

-

-

61

250

40

続 柄

年 齢

労働日数

経験年数

本人

38

250

18

34

200

8

65

-

-

61

250

40
4)経営の推移

年 度

主な作目

養殖飼育
頭数

子牛生産
頭数

肥育出荷
頭数

備 考

昭和
59

肉用牛一貫
メロン、キュウリ

11

10

-
・肥育部門の開始で一貫
 経営へ
・畜舎建設(自己資金)

60

15

12

-
・畜舎増設(自己資金)

61

16

16

-
・県農業コンクール自立経営
 部門秀賞
・畜舎増設(自己資金)

62

19

17

1
・肥育出荷開始

平成
3年

21

17

13
・第五回県畜産共進会 2席

7年

肉用牛一貫
メロン、キュウリ、
イチゴ

19

15

13
・イチゴ10a始める
・レストランをつくる

8年

20

16

11
・運動場をつくり、妊娠牛の
 放牧を実施
5)複合経営の所得割合の比較


年 度

畜産

野菜

水稲

昭和61

20

60

20

平成9

40

40

20
単位(%)


〜ハウス内(イチゴ)〜

 


 

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