『【牛肉地産地消】に向けての意見交流会』開催要領
1.目的
 本県は、我が国の食糧基地として、その恵まれた自然環境や風土を活かし、米、野菜、果実、畜産物等、さまざまな食料を国民に供給しております。
 現在、中国や韓国からの野菜、米国や豪州からの食肉に代表される外国産の農産物が国内市場を席巻し、国内の生産農家は窮地に立たされております。
 また、消費者の方々も、安全性確保の見地から、生産物の生産過程や、生産者の顔の見える産物を求められる傾向が強くなっているのも事実であります。
 以上のような現況を背景に、最近、全国の様々な地方自治体で、地元で獲れた農産物を地元で消費する、所謂「地産地消」の動きが自然発生的に盛り上がり、本県におきましても、県知事自らが、地元農業振興と新鮮で安全な産品の消費者への供給を図るべく、積極的に推進する方針を打ち出されました。
 「家畜飼料の大半を輸入品に頼り、我が国の食糧自給率の低い最大の要因になっている生産構造から、国内生産飼料を可能な限り活用し、輸入依存体質からの脱却を図ろう」という認識で、南阿蘇畜産農協が取り組んでおり、そこで生産された牛肉を食材にした試食会を開催し、併せてBSE問題や地産地消の進め方等について、消費者代表の方々を招き、生産者等との意見交流会を開催する。
2.開催日時・場所・進行時間等
開催日時 平成14年3月12日 午前11時〜14時30分
開催場所 熊本市桜木6丁目3−54 熊本県畜産会館 5階会議室
進行時間帯 
午前11時00分 熊本県畜産会館集合
11:00〜12:50【意見交流会】 5階会議室
テーマ:
  1. 本県の牛肉の生産状況・BSE等説明
  2. 地産地消・牛肉の安全性等についての意見交流会
13:00〜14:30【国産飼料多給牛肉の試食会】 カウベル
シェフからの料理についての説明。
参加者からは、ご意見や感想を頂戴し、当方のアンケートに協力ご回答頂く。
14:30      全日程終了

主催:社団法人熊本県畜産会
後援:熊本県・県畜産連・農業団体等・県畜産物価格安定基金協会・
県畜産農協・県消費者協会・県自給飼料協会・南阿蘇畜産農協